過払い金の折り込みチラシ

先日、弁護士事務所の「折り込みチラシ」が新聞に入っていました。内容としては、過払い金に関する相談を無料で受け付けるということでした。場所もこの町ではそれなりに大きなホールを借りて行うようです。

大きなホールを借りてもペイできる

どうやら、近隣の町で相談会を行うようです。そして、それらの町の誰でも知っているような大きなホールを借り切って行うようでした。そして今回の開催が4回目ということで大盛況であることが読み取れます。


では、大きなホールを借り切ってでも、しっかりと利益が出るのか?という所なのですが、恐らく十分の利益を確保することが出来ると考えます。

代理人にとって利益率が高い

過払い金返還請求は代理人にとって非常に利益率の高い仕事であると言えます。


過払い金請求の流れ


ここでも紹介しているように、代理人が主に行う作業のうち、時間がかかりそうなのは「引き直し計算」「交渉」です。引き直し計算は数字をソフトに打ち込む作業がかかります。数字さえ打ち込めばソフトがかってに数字を割り出します。


また、引き直し計算で算出された結果から、過払いしている金額を割り出し、それを元に返還請求の交渉をしていくわけですが、過払い金が発生している段階で通常お金は戻ってくるので、成功報酬だとしても利益になる確率が非常に大きいのです。


つまり、代理人にとってのマイナスは、依頼者が過払い金が発生していない、もしくは、過払い金返還請求をしない場合のみであり、「リスクなくお金が戻ってくる」といった説明をすれば多くの人が「過払い金返還請求してみようかな」となるわけです。そして実際に行動に移せば代理人には報酬が発生したも同然となります。過払い金が発生していれば大抵の場合返還されるからです。ですから、数多くのお客様を抱えれば抱えるほど利益になるのです。

表現が悪くなったが返還請求は悪いことではない

「代理人の利益になる」と表現をしたため、印象が悪く感じるかもしれませんが、勿論依頼人の利益にもなります。お金が戻ってくるわけですからね。


ですから過払い金が発生していて、代理人に返還請求をお願いするということは、依頼人であるあなたと、代理人にとって利益になる行為といえます。ただし、依頼人の借金が完済している状態であれば良いのですが、完済していない状態で返還請求を行うと、ブラックリストに載る可能性がある為、完全に利益になる行為とは言い切れなくなります。

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