コンプガチャが消費者庁により違反監視される

2011年7月1日から、コンプガチャがとうとう消費者庁に違反監視されるようになりました。

これに合わせ、同年6月30日までに、ソーシャルゲームを運営していた大手6社(ディー・エヌ・エーやグリーなど)は、コンプガチャに該当する仕組みの提供は停止した。

コンプガチャとは

問題はこれから

正式に違法であると判断されたコンプガチャですが、問題はこれからです。


まず、大手のソーシャルゲーム会社の売り上げは当然落ちます。ソーシャルゲーム業界の売り上げは、去年に比べ約60%ほど伸びていたそうです。この分の売り上げがなくなります。


そうなると、その会社で働いている人、関連会社にとってもダメージとなり、様々な問題の引き金となります。


また、実際に今まで、コンプガチャに対して大金を払っていた人たちがいます。その方々が「過払い金請求」を開始する可能性もあります。今までの分が認められるかどうかは分かりませんが、その辺りは裁判所が出す判決が判例となってくることでしょう。

さらに続く問題

今回はソーシャルゲームに対して規制を行っているようですが、考え方を変えるとオンラインゲームも該当する可能性があります。


私もプレイした経験を持つのですが、毎月の課金制度があります。それにプラス、レアなアイテムや装備品を揃えるためには、お金でチケットを購入して、そのチケットでレアなアイテムや装備品を購入していました。


ただし、今回のコンプガチャのように恐ろしく大きな金額を払うことはなかなかないかもしれません。それでも、お金をつぎ込んでプレイをしている方がいるというのは、私の経験上でも容易に想像がつきます。


もし、それらのオンラインゲームまでこの件が影響していったら、ネットゲーム業界の方向性が一気に変わるかもしれません。

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