第9話 知り合いの司法書士に連絡

書類早速、知り合いの司法書士事務所に、連絡し会う約束を取り付けた。

その際に言われたことが、「運転免許証」「印鑑」「今までの貸金業者とのやり取りの書類」を持って来て欲しいということだった。

「貸金業者との書類・・・かぁ・・・」

始めて契約をしてからずいぶん経つ。その時の書類はどこにあるのかさえ見当もつかなかった。手元にあったのはキャッシングカードのみだった。

予想外の金額

約束の日、司法書士事務所に出向いた。

そこで、今までの貸金業者との経緯を全て話した。

その結果、司法書士が言った。

「過払い金発生しているでしょうね。100万円とまでは言わないけど50万円後はあってもおかしくないね。」

「え!?50万円???」

予想外の大きな金額だった。

それと同時に、そんなにも余分に返済していたかと思うと、腹が立ってきた。

「どうする?過払い金返還請求する?」

返事するまでもない。当然だ。

司法書士の目を見て、僕は強くうなずいた。

アヴァンス法務事務所

このページの先頭へ