第10話 司法書士と代理人契約

そこから僕の代理人となる司法書士の契約をすることにした。


契約内容は次の通り。

  • 貸金業者1件に付き5万円。
  • 返還された金額の20%が代理人報酬


司法書士と契約をした。簡単にいうとこんな感じだ。


返済された過払い金の中からの支払いになるため、こちらで特に用意するお金は必要ないそうだ。非常にありがたい。


続けて司法書士は言った。


「過払い金が50万円あったとしても、貸金業者が全て返還してくるとは限らない。交渉次第。向こうもお金を出したくないからね。」


払い過ぎたお金なのに、交渉次第で金額が変わるものらしい。流石に素人じゃ、金融のプロに良いように言われて交渉にすらならないかもと思った。


「まぁ、出来るだけ頑張ってみるよ。返還金額がこっちの報酬にも関わってくるからね。」


そのようなこともあり、交渉のプロである司法書士に、貸金業者との交渉を委任することにした。

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