過払い金を受け取る

過払い金返還請求に動き出してから約半年。ようやく私の手元に過払い金が返還されました。


返還された和解金は22万円。そのうち代理人へ着手金5万円と成功報酬の20%である44,000円。合わせて94,000円に消費税を加えた額98,700円を支払い、残りの121,300円が私の手元に戻ってきました。

良かったのか?悪かったのか?

元々、26万円の過払い金が発生していました。そのうち約85%の22万円が返還されたのは成功と言えます。その点は「良かった」と言えます。

返還される金額は通常では5割程度

しかし、実際私の手元に帰ってきたのは121,300円。戻ってきた金額の約半分です。これを良かったと取るか悪かったと取るかは人それぞれでしょう。

代理人にしてもらったこと

今回の件で、代理人にしてもらったのは以下の通りです。

  • 初めの相談
  • 取引履歴の開示要求
  • 引き直し計算
  • 交渉(複数回)
  • 貸金業者との和解

代理人に話を聞いたところ、交渉を複数回行ったそうです。初めはやはり低い金額で提示されたらしいのですが、それを断り、結果、発生している過払い金の約85%を返還してもらえるところまで交渉してもらいました。


もし、代理人を通さずに交渉をしていたらどうなっていたでしょうか。全て自分で行わなければいけません。

自分で行うこと

  • 取引履歴の開示要求
  • 引き直し計算
  • 交渉(複数回)
  • 貸金業者との和解

これらを全て素人が行うのは時間がかかります。特に『交渉』は、足元を見られがちです。効率が良くないのです。

費用対効果を見ましょう

過払い金の返還請求を行う時には『費用対効果』を考えましょう。あまり時間をかけすぎるのは良くありません。日常生活に負担を抱えることになります。精神的なストレスを感じることもあるでしょう。なぜなら、貸金業者は貸金業のプロです。プロと交渉をするのですから、どうしてもストレスは感じてしまいます。


また、時間をかけてはいけない大きな理由としては、いつ貸金業者が破綻してしまうか分からないためです。


もし、破綻をしてしまったら過払い金の額を一気に減らされたり、返還されない可能性も出てきます。

クラヴィスの破綻

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