学費や仕送りのために抱えた負債

経営していた鉄工業がバブルの影響で資金繰りに追われた

3人の子どもを大学へ進学されるために、資金繰りに困り、消費者金融で資金調達をしました。それがストレスとなっていましたが、過払い金が返還されたことにより、少し救われた気がしました。


学費と生活費の工面に追われた

私には3人の子どもがいます。


現在は学歴社会。大学を出ていないとなかなか就職も厳しい世の中ですので、子ども達には大学は卒業してもらいたいと考えていました。

銀行の教育ローンを組みながら資金繰りをしていたのですが、限度額が一杯となってしまいました。そのため、消費者金融に借り入れをすることになりました。




生活費も切り詰めて、学費や仕送りを捻出していたため、消費者金融からの借り入れは正直助かりました。しかし、それは一時的なものであり、その分の負債が確実に増えていました。


それを補うため、他の消費者金融と次々に借り入れを繰り返し、最後は退職金による清算の道を選ばざるを得ませんでした。


子ども達全員が大学を卒業する頃には、多くの負債を抱えることとなりました。

代理人を通して返還請求

数年後、司法書士の先生を紹介していただき、過払い金請求の手続きを行うこととなりました。私が取引をしていた消費者金融は合計3件あり、それなりに満足できる金額を取り戻すことが出来ました。


この時発生していた過払い金は200万円。


過払い金の金額が200万円を超えていたこともあり、司法書士では扱えない金額となりました。そのため、弁護士の先生を紹介していただき、消費者金融との交渉を行っていただきました。


その結果、180万円が返還されることとなりました。


司法書士の先生であったら、報酬額の20%で良かったのですが、今回は弁護士の先生が私の代理人になったことで、代理人報酬は返還額の25%となりました。


それでも、私の手元には130万円返還されました。

今では笑顔で生活を送れるように

現在では、子ども達も結婚をし、順調な生活を送っています。孫もでき、私生活は充実したものとなりました。数年前はとても苦しい生活で硬い表情で生活をしていましたが、今では、孫たちの笑顔を見ることで穏やかな表情で生活を送ることが出来ています。


アヴァンス法務事務所



« 鉄工業を営んでいたがバブルの煽りを受けた | ホーム | 軽い気持ちで始めたカードローン »

事例一覧

過払い金返還請求の行動を起こしたからこそ、戻ってきたお金

孫と笑顔で接することが出来る環境が今ではあるのが嬉しい

失われた時間は戻らない。過去にと捉われず、新しくスタート!


このページの先頭へ