和解金が決定

引き直し計算により算出された正式な過払い金額の知らせを受けてから数日後、再び代理人事務所から連絡がありました。


「和解が成立しそうです。」


あまりにもあっさりと和解が成立しそうで、ちょっと拍子抜けでした。貸金業者から2つの金額の提示があったようです。

4か月後に返還するのであれば「20万円」、5か月後に返還するのであれば「22万」返還するということなのです。なぜ、1ヵ月の違いが出てきて、さらに金額の違いがあるのかは分かりませんが、返還額が多ければ多いほど良いので、私は後者を選びました。


その旨を、代理人に伝えました。

予想される手元に戻る金額

22万円貸金業者から返還されたら、代理人報酬を支払うと私の手元に戻るのは約11万円~12万円という所でしょう。


ここでちょっと失敗したかもと思ったのは、私がお願いしている代理人は着手金を設定しているところだったためです。


着手金自体が悪いわけではなく、私のように過払い金が比較的低額な場合、着手金が大きな負担となるわけです。


イメージの問題なのかもしれませんが、返還額が100万円ある人は約75万円手元に戻ってくるでしょう。割合で言うと75%です。しかし私の場合は22万円の返還で11万円が手元に戻るので、割合で言うと50%です。

発生している過払い金額により代理人を決定する!?

これは個人的な意見ですが、発生している過払い金額により、代理人を決定する方が良いかもしれません。


引き直し計算をした後に、代理人は貸金業者との交渉に入ることになるので、その前の段階、つまり、正式な過払い金額が分かった段階では、他の代理人にお願いすることも可能なのです。


なので、あなたの条件が引き直し計算をしてもらった事務所に合わないと感じられるようであれば、他の代理人を探すのも一つの手です。

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